2014年09月30日

アニマルコミュニケーター

アニマルコミュニケーターなる人をママの友人から紹介してもらった。

その名の通り、動物とコミュニケーションが取れる、つまり会話ができる人だ。フレブルのプーちゃんとお話しした内容を教えてくれた。以下、その一部だ。

・痛いところは腰。
・手を当ててほしい場所はお腹と足元、眉間、腰。
・お腹を触っててほしい。たくさん話しかけてほしい。
・食べたいものは美味しいスープみたいなの、あとプリン!
・お出掛けするときにはどれくらいで戻るのか伝えてほしい。
・みんなともう少し一緒にいいたいから頑張ってるの。


語り口はローラっぽいとのこと。肉体的な苦痛はさほどなく、家族と一緒にいたいという感じが強いとのことのようだ。

そして今日、夕ご飯をほとんど食べなかったので食べたいものを聞いてみた。すると、「食べたいものは紫色の皮があって甘いもの! プリンの茶色いところ!」とのことだった。早速、さつま芋とぶどう(ピオーネ)とプリンを買いに出かけた。

ぶどうの果汁を飲み、さつま芋を少しだけ頬張った。

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2014年09月29日

緊急入院から3週間

9/7(日)に元気がなくなり、9/8(月)から緊急入院してから3週間。たった3週間しか経っていないが、1〜2ヵ月は経ったように思う。

当初の検査で腹部の腫瘍(しこり)や肺や脳の影など次々にが明るみになった。今回の治療をいちばん悩ませているのは、CT検査当日の早朝から起こった歯茎からの出血だ。もともと貧血数値の低い状態にあって、ここからの出血は3度の輸血の引き金にもなった。腹部で出血している可能性も否定できない。

ここにきて、日ごとに体調が悪化している。最初の1週間は階段の上り下りもできたが、2週目辺りから足元のふらつきが大きくなった。歯茎がここ数日間で増殖して膨らんだ。お腹は膨張する一方で、背骨や肩甲骨、肋骨がはっきりと見えるようになった。昨日までは食欲があったが、今朝からやや食欲が落ちた。金曜日の夜から便秘になっている。オシッコは昨晩から寝たままし始めた。左足の付け根のリンパが腫れ、頭もやや傾いていて、跛行(はこう)状態にある。

ママはやや食欲がなくなったプーちゃんに大好きなプリンを少しだけ食べさせ、もあちゃんは酸素の管やマスクを鼻の近くに持っていくお手伝いをしてくれている。みんなで身体を擦って痛みを癒し、みんなで一緒にリビングで寝ている。いまだかつてないプーちゃんとの濃厚な生活が改めて始まった。

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2014年09月28日

在宅酸素療法

在宅酸素療法、いわゆるペット用在宅酸素サービスを獣医師から紹介された。

活性化リンパ球を点滴したプーちゃんは、病院のICUで酸素濃度が最高の40%で過ごしていた。自宅に戻って介護する場合、止血剤やガーゼなどの処置はある程度できるものの、呼吸が苦しそうでも対応は難しい。獣医師より酸素処方指示があれば、酸素濃縮器をレンタルできて長時間呼吸を楽にすることができる。

pou-O2-140928.jpg獣医師と相談しながら最終的にレンタルを決定。午後からの退院に合わせて、一足先に戻ったパパがサービス業者と設置を調整した。サークルやカバーは購入しなければならないが、酸素濃縮器だけレンタルとなる。空気中から毎分5リットルの酸素生成能力があり、厚労省の医療機器の承認を得ているといいい、何ら人間用と変わらない。

日ごとに体調が変化し、プーちゃんに残された時間はあまり長くない。

posted by papa50 at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

血管肉腫と活性化リンパ球療法

午前2時位からまた歯茎からの出血があり、朝方になっても止血しなかったため、朝1番に東京動物医療センターに向かった。

歯茎からの出血はCT検査では歯槽膿漏という診断だったが、歯茎が数日で溶岩流のように膨らみ、その間から出血しているため、「血管肉腫」の可能性が高いとのことだった。血管肉腫は血管の周囲の組織から生じる癌の一種で、急速に独自の血管網を作り機能を混乱させるという。脾臓などの内蔵にも発生することがあるようで、発症すると、跛行(はこう:歩行異常)、食欲減退、体重減少、貧血による淡い歯肉、腹部膨満などの症状がでるという。確かに今のプーちゃんにはこれらの症状のすべてがでている。

Activated-lymphocyte-therap.jpg歯茎からの止血と輸血のいたちごっこになり始めていたために、なんとか夕方までに止血処理を行い、培養したリンパ球を点滴した。通常、培養には2週間かかるが9/18(木)の採血から9日目である程度の培養ができたため、早めの活性化リンパ球療法の処置に踏み切った。あとはプーちゃん自身の免疫力アップに期待するしかない。輸血はこの処置から3日間はできない。

この日、もあちゃんを含めた3人で朝から夜の8時まで看病をした。プーちゃんの背中をさすったり、酸素マスクを口に当てたり、交互にコンビニでおにぎりを買って軽い食事をしたりで、1日が終わった。血圧をあげる点滴を投与やリンパ球療法を行ったことで、大事をとってプーちゃんは病院に泊まることになった。

posted by papa50 at 22:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

手作りごはん

ありちゃんのママから教えてもらった「かんたん犬ごはん」(獣医師須崎恭彦さん著/女子栄養大学出版部)がAmazonから届き、ママが手作りごはんを作り始めた。

pou-gohan140926.jpg本にあるそのままのメニューではないが、名付けて「シャケ雑炊風ごはんスペシャル」。白いご飯少しに細かくしたシャケを加え、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、きのこなどを加えて雑炊風にアレンジし、スペシャルとして鉄分などのミネラルやビタミンが含まれた「ペットチニック」、ありちゃんママお奨めのハーブエキス「パウダルコ」を加えたものだ。すぐに完食。

若返り効果のあるシャケ、がん予防効果のあるブロッコリー、食物繊維が豊富でミネラルも多いキノコ・・・こんな効能があるなら思わず自分が食べたくなるくらいのごはんだ。

posted by papa50 at 12:35| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

プーの様子

このところフレブルのプーちゃんの話題ばかりになってしまっている。それは歯茎からの出血で、日々刻々と容態が変わるためだ。

昨日9/24(水)の輸血後、朝までの瀕死(に見えた)状態からは脱出したが、今日はあまり元気がない。輸血による血小板数の増加で歯茎からの出血はほぼ止まった。しかし、身体が重く、お座りしていても頭部が下がってくる。加えて、歩くときに左側の方に頭を傾げて少しふらついている。おそらくお腹の左側にさつま芋程度のしこり(腫瘍)があるので、歩くときにバランスがとれないのだと思う。

「輸血は臓器移植と同じです」とは、TRVA夜間救急動物医療センターの先生の話だ。血液細胞の移植だと理解したが、だとすると3回も臓器移植を行ったことになり、血量が増えたとはいえ身体への負担は大きいはずだ。クロスマッチをやっているからといって副作用がないとは限らない。

重たそうな身体が少しでも軽くなるよう、家族で鼻の上の窪みや頭、背中、お腹をさすり、ママはさらに手作りスペシャルご飯を作り始めている。

posted by papa50 at 22:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

再々輸血

昨日、秋分の日の昼過ぎから歯茎からやや多めの出血し、処置をして夜を迎えた。

いったん夜間は血の塊ができて止血したように見えたものの、敷いたタオルにじわじわと血液が浸み込んできていた。朝5時にトイレに行かしたところ、かなりふらつき、その後水を大量摂取した。お腹に負担のかからないよう、おしりと首に手を添え持ち上げたところ、突然飲んだ水をすべて吐き出してしまった。

歯茎からの出血で歯茎や舌に血の気がなくかなり貧血が進行、緊急で輸血が必要と思われたため、朝4時半にTRVA夜間救急動物医療センター(世田谷区深沢)に電話をし、保存血液の有無を尋ねたがあいにくなし。他の病院の情報を教えてもらい、日本動物医療センター(渋谷区本町)、夜間救急動物病院(目黒)、ER練馬動物救急センター(練馬区谷原)などに電話をかけ、輸血の可能性を聞いていった。

どこも保存血液はないか、ドナー犬を飼っているが輸血できるまでに1週間かかるなどの回答だったが、ER練馬動物救急センターだけは可能性があるとのことだった。先日ドナーとなっても良いと言ってくれたシベリアンハスキー犬2匹は、水曜日の昼間は用事があり夕方以降でないと輸血はできないということを聞いていたため、早く輸血をするには新しいドナーが現れるのを待つしかなかった。

そんな中、地元のN動物診療所の先生と早朝に連絡がつき、ドナーとなってくれそうな犬がいることを知り、先生からのアプローチを待った。

パパがもあちゃんを小学校に送り、その足で一度自宅に戻る途中、ぷーちゃんの状態が悪化しているとママから電話があり、唯一可能性のあったER練馬動物救急センターにタクシーで向かった。しかし、次の輸血までには供血犬を何日かおかなければならない状況だったことが判明し門前払い、かかりつけの東京動物医療センター(杉並区松庵)に戻った。プーちゃんは点滴や止血処理を行いながらドナーを待った。

N動物診療所経由でのドナー犬と連絡がつき、輸血もOKとの回答があり、ママが世田谷区にあるN動物診療所にプーちゃんの血液をもってクロスマッチ検査を実施、幸いにして適合したため、採血した血をもって東京動物医療センターにとんぼ返りをし、なんとか輸血にこぎ着けた。

水曜日のもあちゃんは、授業が早く終わり1時半過ぎには学校を出た。ママは迎えに行く駅に2時過ぎに行くことができず、ママ友のIさんにお願いをした。

午後6時過ぎのプーちゃんは歯茎からの出血は新しい血小板で止血、呼吸も整い元気そうにみえた。自宅に帰ると身体が重そうで、座るのもやや苦しそうだった。

今日も長い1日となった。特にママにとってはプーちゃんや輸血用の血を搬送するなど、大変な日だったと思う。お疲れ様でした。

posted by papa50 at 22:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

気持ちの表し方

フレブルのププルことプーちゃんの調子が悪くなってから2週間以上となった。小学校1年生のもあちゃんは、一人で留守番はできないので、何か事あるごとに一緒に行動している。

先日、ありすのママさんから年長の息子さんが体調を崩している愛犬アリスちゃんに想いを馳せ、幼稚園でぼーっとしている時間があるというコメントをもらった。何とも家族想いの優しい息子さんだが、もあちゃんもそのようなことがあるか聞いてみた。

すると、学校ではプーちゃんのことは何も考えていないという返事が返ってきた。大人のように、しこりができているから命に限りがあるとか、血が止まらないから危ないとかという発想をしない。もあちゃんは生まれてこの方ずっと一緒だったプーちゃんがいなくなるとは思えないのかもしれない。

子ども心に愛犬を大丈夫かと気遣う気持ちも、はたまた大丈夫だと信じる気持ちも、表現方法の違いこそあれ、どちらもありではないかと思う。

<今日のプー>
昼ごろ歯茎からの出血が激しくなり、急きょ「スポンゼル」という外科手術で使用する止血用ゼラチンスポンジをもらいに医療センターに行った。急いで戻り止血を開始したが、素人目にもかなりの出血になったため、再度プーちゃんを連れて医療センターに出かけた。

医療センターでの処置は濡らしたガーゼによる圧迫止血方法と止血剤の注射だった。完全には止血しなかったが、数時間で血の塊のようなものが出来て落ち着いてきたため、自宅に連れて戻った。しばらく経過は良好だったが再び出血し始め、夜9時前に濡らしたガーゼによる圧迫止血を開始した。

posted by papa50 at 20:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

再輸血

日曜の早朝、夜中に歯茎からやや多めの出血していた。

一時的に止血はしたが、昼になっても止まらず、夕ご飯の食欲が少し落ち、夜7時を過ぎたころから出血が多くなり始めた。止血をするために、TRVA夜間動物医療センターを夜8時半に訪れた。血液検査を行ったところ、検査時点では危険水域にはないが、さらに数値が低下すれば危険になり輸血が必要になるとのことだった。

幸いにして、当日医療センターには保存血液があった。フレッシュな採血したての血液ではないが、もし夜間に危険な状態になれば輸血をする。夜間それほど下がらない場合でも、午前中には輸血をした方がベターとの判断から、先日ドナー適合チェックをしたシベリアンハスキー2匹のオーナーにも連絡し、主旨を理解いただいた。

夜間、歯茎の止血治療をしながら、血液検査の数字をチェックしていたが、午前1時半ころ過ぎ獣医師から電話があり、数値の低下が大きいため保存血液を輸血する旨連絡があった。

朝迎えに行くと輸血が奏功し、貧血は数値上改善され酸素室で楽な表情を見せていた。そのままかかりつけの東京動物医療センターに搬送し、ICUで半日入院をした。夜7時過ぎにママともあちゃんが自宅に連れ帰った。

帰宅後プーちゃんに会うと身体が重そうな感じだ。あまり元気はなかったが、ご飯をしっかり食べ、そのまま眠りに着こうとしていた。早朝まで献血をし、止血剤の皮下注射を行っているから、体調が良いはずもない。お腹もやや膨らんだ感じがして、身体の状態としてはいつどうなってもおかしくない状態ではある。

昨日から長い24時間になった。

posted by papa50 at 20:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

好きな場所

家の中にはフレブルのプーちゃんの好きな場所がある。

2階のルーバー窓付近で、プーの視線で唯一外を眺めることができる場所だ。東側の窓のため、朝早くから朝日が入り込み、よく日向ぼっこをしている。ルーバーを開けているワンちゃんが通り、吠えることもよくある。

poupoule140921.jpg

プーちゃんは昨夜寝てから、歯茎から少なからず出血し、それが朝まで続いた。慌てて病院に行かず様子を見ることにしているが、もし血液検査をすれば貧血の数値は少し下がり気味だと思う。

身体もだるそうで、少しふらつき気味かもしれない。いちばん好きな場所でゆっくりと休んで体力回復といきたい。

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2014年09月20日

パウダルコ

ハーブエキス パウダルコ(Pau d'Arco)。コメントをいただいているありちゃんのママから教えてもらったペット用ハーブのことだ。

ウィキペディアによれば、パウダルコは南米熱帯雨林に自生する大きな樹木で、利用部位は樹皮で、その効果・効能は、「抗ウイルス、抗細菌、抗真菌、抗微生物、抗酸化、抗アレルギー、抗寄生虫、抗炎症、抗変異、抗白血病、抗腫瘍、免疫増強」と書かれている。

樹皮を原料としたタヒボ茶は、南米先住民の間で“神からの恵みの木”と呼ばれ、飲み継がれてきたという。万病に効くお茶として様々な恩恵があるということなのだろう。

今回のプーちゃんのケースに当てはめると、パウダルコは、抗菌作用に優れ、炎症や腫瘍を抑え、免疫増強で自然治癒力が高まるということになる。なんともすごいサプリメントを教えてもらった。

念のため、プーちゃんに使用にあたっては、すでにサプリメントの「ペットチック」、特別療法食の「低分子プロテイン」などを使い始めているので、ママが獣医師に相談をしている。おそらく問題はなさそうなので、待ち切れず、アマゾンで注文をしてしまった・・・。


今日のプーちゃんは歯茎からの出血は微量で、想像以上に元気に過ごした。ただ、ここ1週間で0.5g以上は痩せ、背骨や脇腹が見えるようになってきた。

posted by papa50 at 17:32| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

低分子プロテイン

朝から、東京動物医療センターで血液検査。

赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリットの貧血に関わる数字は低めだが上昇気味、血小板数も増えてきている。ただし、再度歯茎からの出血があり、皮下注射を打ってもらった。

歯茎からの出血は歯槽膿漏もあるが、免疫力の低下がその背景にはある。プーちゃんにはここ数年「ユーカヌバ DアシストFP セレクト・プロテイン」というナマズ由来の療法食をふやかして与えてきたが、免疫力を高めるためにプラスαが必要になった。

それが「ロイヤルカナン 犬用 低分子プロテイン 200g缶」で、動物病院から勧められた。もともと食物アレルギー用に調製されたもので、消化しやすくで高タンパクだ。ウンチの状況も良い。
HYPOALLERGENIC.jpg


posted by papa50 at 21:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

採血に向けて

もあちゃんを小学校の近くまで送った後、朝8時に深沢のTRVA夜間救急動物医療センター(深沢)を退院、ママにバトンタッチして東京動物医療センター(杉並)に連れて行った。

TRVAの所見は、「口腔内出血あるいは他出血(腹腔内等)における失血性貧血および血小板消費による出血傾向の可能性」とのことだった。用もないのに血管内で微小血栓ができ、そこで血小板が使われるために数が減る播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群(DIC)の可能性もあるが、血小板数は低いものの安全域で血液凝固能力はあるという。

東京動物医療センターではこうした報告書をもとにさらに血液検査を行った。貧血に関わる数値は低めだが上昇傾向もみられた。数値が下がり貧血が進行すれば輸血の可能性があるが、このまま数値が平衡または上昇すれば、週末に活性化リンパ球療法のための採血(5〜10CC)を行われる予定だ。

posted by papa50 at 22:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

再び入院

朝方から、プーちゃんの歯茎からの血が止まらない。決して多くはないが、ジワジワと滲み出す感じだ。

夕方には止まるかと思ったら、余計にひどくなり、近所のN動物病院に連れて行った。そこで血液検査をした結果、血小板数が低く「輸血が必要」との結論になった。前回の輸血でドナー探しをした際、近くに住む2歳のシベリアンハスキー2匹が協力してくれるという情報を得ていたため、至急お願いをして一緒に「TRVA夜間救急動物医療センター」に向かった。

輸血には血液を調べ、クロスマッチなる事前検査が必要だった。少量の血液を採取し血液の型を調べてクロスマッしたところ、2匹とも輸血が適合するワンちゃんと判明した。

一方でプーちゃんの血液の状況を調べたところ、ヘマトクリットは32、血小板数は10万で、最寄りの動物病院とは違い、低いけれども危険水域ではないことも分かった。歯茎からの出血も止血剤の注射で止まり始めたため、緊急度が低いと判断してシベリアンハスキー2匹には夜9時半過ぎには帰ってもらった。

大事をとって今日は入院。明日朝、杉並にある東京動物医療センターに連れて行き、血液検査をする予定だ。飼い主の方には車を出してもらい病院まで搬送してもらった。本当にありがとうございました。

posted by papa50 at 23:58| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

ペットチニック

獣医師から「ペットチニック」というサプリメントを送っていただいた。

「ペットチニック」は鉄・銅・ビタミンB群をバランスよく補給できるリキッドタイプのサプリメントのようだ。成犬で体重4.5kgあたり1mlというから、約9kgのプーちゃんは2mlをごはんにふりかけて与えることになる。貧血症状を回復させ、週末の採血につなげたい。


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2014年09月15日

鉄分とビタミンC

近くに住んでいるという「ありちゃんママ」という方から、連日励ましのコメントをいただいている。本当に有り難い。

内容はコメントを見ていただきたいが、愛犬ありちゃんは、白内障、緑内障、網膜剥離ののち失明。肥満細胞腫という悪性腫瘍の摘出、心臓が弱く呼吸困難で投薬中など、3歳から闘病を繰り返し何回も手術を受けている。

ありちゃんママは、「鶏レバーで鉄分を補給する際、ビタミンCを同時に摂取すると効果があるけれど、犬は自分でビタミンCを作り出すから添加しても仕方ないのかな?」というお話をいただいた。ネットで調べると、犬は自分でビタミンCを作り出し、ビタミンCは鉄分の吸収率をあげるようだ。

さらに調べていくと、鉄分はヘム鉄と非ヘム鉄があり、ヘム鉄は肉・魚類で海藻・野菜・大豆といった非ヘム鉄より約5倍の吸収率がある。肉では馬肉が特に鉄分が多いことも分かった。しかしその一方で、鉄分は体内に過剰に蓄積されると臓器障害や癌の発生原因となることがあり、このあたりのさじ加減が難しいと感じた。

悶々とした気持ちでいたら、獣医師から電話があり、鉄分とビタミンB群が液体になった栄養サプリメントがあるので送ってくれることになった。ビタミンCはドッグフードに含まれていることが多いため特に必要というほどでもないが、多めに摂取しても黄色い尿となって排泄されるので問題はないとの話だった。

フレブルのプーちゃんの多飲多尿の状況は少し落ち着いてきた。しかも、パパを吠えるだけの気力も戻ってきた。関係者や知り合いの方々の善意やパワーをいただいている結果だ。

posted by papa50 at 17:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

レバー効果

鶏レバーで鉄分接種の効果なのか、ほとんどふらつかない、歯茎がピンク色、短い呼吸がやや深くなるなど、貧血状態を脱しつつある。ウンチにも、内部出血した黒い部分は昨日の午前中以来ない。

ただ、多飲多尿の状態にある。たくさん尿が出るためお水を欲しがっているということで、その意味では体調は万全とはいえない。

pou20140914.jpg

朝は東側の窓際から外を眺めていた。

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2014年09月13日

変わらぬ日常

昨夜一時帰宅したプー。夜中に何回か起きて変化がないかを確認した。

一昨日の朝は歯茎から出血、昨日の朝は貧血だったプー。今朝は自立して歩きトイレに向かった。

Daily-life-not-to-change.jpg朝は通常のご飯を食べ、大好きはロールパンをママやもあちゃんにねだった。玄関チャイムに反応して吠え、玄関まで行く。家族でビデオを観ている傍で、話声や生活音を聞きながらうとうとする。これまでと何も変わらない日常そのものだ。

昼ごろ病院の先生から電話があり、今日の状態を報告。貧血対策として「鶏レバー」を食べさせるアイデアも授かった。早速、鶏レバーをスーパーで購入し食べさせた。貧血状態が治らなければ、次の治療のステップである活性化リンパ球療法のための採血ができないからだ。

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2014年09月12日

プー帰宅

朝になって歯茎からの出血はほぼ治まった。しかし。免役治療(活性化リンパ球療法)で治療を受けようと思った矢先、かなりの貧血状態になり採血できる状況ではなかった。

血液検査での赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリットの数値が極端に低く、輸血が必要な状況になった。幸いにしてすぐにドナーが見つかり、昼頃から輸血を開始した。

緊急事態と判断して午後半休とし、病院に寄ってから小学校迄もあちゃんを迎えに行った。その後すぐに病院に戻って、家族でプーちゃんに付添った。

半日に及ぶ輸血の結果、次第に体力が回復。かなりの無理かもしれないが自宅に連れてくるという選択をした。いつもと同じように食いしん坊プーちゃんと食卓を囲み、楽しい一夜を過ごした。明日の朝もいつもと同じような日常であることを信じて。

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2014年09月11日

プー緊急入院4日目

練馬区にある「キャミック練馬」でCT検査を受けるために、入院中の動物病院にピックアップに行った。

するとプーちゃんは奥歯から出血しているとのこと。麻酔をしてCT検査できなくなるほどの量ではないが、出血は新たな不安材料となった。「キャミック練馬」では、極力最低限の麻酔でお願いし、検査は無事終了した。

以下、CT検査結果の要点だ。
・左腹部に由来不明な大きい腫瘤(しこり)があり、悪性の可能性が高い。脂肪も増殖。
・リンパ節に転移の疑い
・肺に複数の結節性病変があり、転移を疑う。(ここ1ヵ月位で?)
・頭部左側頭頂葉〜後頭葉に1.4cmの腫瘤あり
・口腔内に腫瘤はなく、歯槽骨に骨融解あり(=歯槽膿漏)


また、先生から提案された治療方法は次の4通りだ。
●外科的手術
腹部の腫瘤を削除できたとしても、がん細胞が肺で増殖するので手術は避けた方が良い。
●放射線治療
大学病院のような設備の揃った場所で麻酔を使用して行う。肺の病変もあるのでこれも避けたい。
●抗がん剤
注射または飲み薬で投与。下痢、白血球減少(免疫力低下)などの副作用がある。排泄物から抗がん剤が出て子どもに人体害を及ぼす可能性も。すぐに開始可能。
●免疫治療(活性化リンパ球療法)
リンパ球を取り出して培養して体内に戻す。採血・培養・投与まで2週間。2週間サイクル。
●ICGリポソーム
カプセルに入った抗がん剤を静脈投与してがん細胞に付着させ、レーザー照射を週2〜3回行う。腹部、肺、頭部の3ヵ所の場合、1時間かかる。じっとしていないと抗がん剤の効き目が弱くなる。開始まで1週間。

結局かなり病気が進んでいたという結果になった。がんは血管かリンパから転移するが、プーちゃんの場合はリンパによる転移だけでなく、血管から肺にも転移している可能性があるという。歯茎からの血は歯槽膿漏で胸をなで下ろしたが、夕方の面会では止血はしていない状態だ。

これからは、免役治療(活性化リンパ球療法)で治療を続けることになる。

posted by papa50 at 22:49| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ベビー&キッズとフレンチブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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