2015年02月24日

車内ベビーカー

日本民営鉄道協会から 平成26(2014)年度駅と電車内の迷惑行為ランキングが発表された。それによると、会話や音に関する迷惑行為が今年も上位になっている。

ちょっと注目したいのは、男性と女性で迷惑と感じる行為に差が見られることだ。総合7位にランクされている「混雑した車内へのベビーカーを伴った乗車」は総合7位で19.5%。これを男女別にみると、男性は8位16.5%(前年は10位1.2%増)、女性は3位30.2%(前年は3位2.8%増)となっていて、男性は寛容(無頓着?)で女性の方が車内のベビーカーの乗車には厳しいという結果になっている。

総合
1位 騒々しい会話・はしゃぎまわり等 33.2%
2位 座席の座り方 31.7%
3位 乗降時のマナー 27.9%
4位 携帯電話・スマートフォンの着信音や通話 24.7%
5位 ヘッドホンからの音もれ 24.5%
6位 荷物の持ち方・置き方 22.3%
7位 混雑した車内へのベビーカーを伴った乗車 19.5%
8位 ゴミ・空き缶等の放置 16.9%


子育ての先輩、年配の女性はベビーカーをほとんど使わなかった世代だから辛口になりがち。結婚前の女性は子育て中の移動の苦労を体験できにくいから致し方ない。さらに、ベビーカーが乗り心地を追求して大型化していることも男女のパーセンテージを押し上げているひとつの原因ではないかと思うのだが、どうだろう。

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2015年02月12日

「今日も嫌がらせ弁当」

いかにも不思議なタイトルだが、売り切れ続出の本「今日も嫌がらせ弁当」のことだ。

シングルマザーである著書の娘さんが高校になって反抗期を迎え、無視したり返事をしなくなったりし始めたので、仕返しに3年間毎日キャラ弁を持たせる決意をしたという。

この“仕返し”という決意自体すごいが、3年間作り続けたキャラ弁の一部を見たら腰を抜かしそうになった。母から娘への「嫌がらせ弁当」の通り、弁当に相応しくないキャラクターやモチーフが精巧に作られ、嫌がらせに満ちあふれているからだ。

木工ボンドを模った「食欲減退」弁当、「缶コーヒーBOSS」弁当、ウィンナーの指が出てる「呪いのランチタイム」、蚊が飛んでる金鳥の「にほんの夏」弁当、「視力検査」弁当、母の日に何もしてもらえなかった「随時受付中」弁当、「すべてが思い通りになると思うな!」のカウントダウンメッセージ弁当など。

最終日のお弁当は、嫌がらせのお弁当を残さず3年間食べ続けた忍耐を称えた「表彰状弁当」になっている。弁当を通して嫌がらせという名の愛情メッセージを娘さんに送り続けた。シングルマザーだというお母さんは忍耐強い。そして偉い。




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2015年02月08日

直接体験と間接体験

もあちゃんの通う小学校の先生が、「間接体験と直接体験」の話をされた。

「直接体験」は、遊び、運動、観察、家事手伝いといった直接的な体験のこと。「間接体験」は、勉強で知ること、読書、テレビを観る、ゲームで遊ぶ、インターネットで調べるといった間接的な体験のことをいい、前者の「直接体験」がより重要だという。

気になって、ネットを調べてみると、「子どもの生活習慣の変化と生活体験の不足」(谷田貝公昭 目白大学大学院心理学研究科・生涯福祉研究科 教授)のコラムがでてきた。その要点(キーセンテンス)は次の通りだ。

・人類の歴史上で最初は直接体験だけ、学校で体系的に間接体験を教え始めた。
・現代の子どもは直接体験が少なくなり、大部分は間接体験が占める。
・直接体験が減少すると体験的知識も貧弱、間接体験で直接体験を十分に補えない。
・直接体験が減った背景は、子どもが家庭の中でお客様のようになり子どもにお手伝いをさせなくなったこと、積極的安全教育から消極的安全教育に転換したことなど(本来小さなケガは成長の証・勲章)。
・生活体験の不足は、運動能力と同時に感覚能力の成長も奪っている可能性。
・早寝早起きをすれば運動能力が高まり、直接体験にたえられる身体がつくられ意欲もわく。
・子どもは親の言動を取り込んで成長していくので、親は子どものモデルになろう。


過保護な親が多い。子どものやるべきことも親が手伝ってしまう。一輪車に乗る練習をさせないで乗り方だけを間接体験し、いつまで経っても乗ることができない。こんな風ではダメということだ。自戒の念も込めて…。

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2015年02月06日

ベビーファースト

地下鉄の中づりを遠巻きに見ていたら、「レディーファースト」のタイトルに赤ちゃんの顔があったので違和感を覚えた。

しかし、目を凝らして良く見ると「レディーファースト」ではなく、なんと「ベビーファースト」だと判った。

これは、こども未来財団が作成した「身近な子育て応援活動」PRポスターだ。ポスターには次の内容が書かれていた。

 「席をゆずる」
 「声をかける」
 「ドアを開ける」
 「ベビーカーを運ぶ」
 子育て中のママやパパをちょっと応援!
 あなたのちょっとした思いやりのある行動が、
 ママやパパにとっては、うれしい。
 “ベビーファースト”


身近な子育て応援は、海外では当たり前だと聞く。こども未来財団による啓蒙は必要だと思うが、一人ひとりがさりげなく、自発的に応援するような国になれたらイイなと思う。

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2014年11月11日

非接触赤外線体温計

昨日インフルエンザの予防接種を受けた。ワクチンの接種にあたり体温を測ることになっている。これまでは脇の下に体温計を挟み、“ピピッ”と音が鳴るまで数十秒かかった。

ところが今回の体温は「こめかみ」に赤外線を当てる非接触型のもので、思わず市販品があるのか尋ねてしまった。アマゾンで調べてみると「非接触 赤外線温度計 瞬間1秒計測」があり、次のような特徴が記載してある。

◎瞬間計測(1秒以下)
◎非接触測定(赤外線)(1cm-10cm)
◎高精度(通常測定:誤差0.2℃未満)
◎内部温度と表面温度の切り替え可能 
◎過去32回分の計測値を保持
◎計測対象物に非接触、衛生的
◎内部温度計測モードは32〜42.5度まで計測可能
◎表面温度計測モードに切り替えることで、0〜60度までの表面温度が計測可能
◎ミルクなどの飲み物の熱さ、食事の熱さ、室内温度、暖房冷房器具の温度、電化製品の温度、お風呂の温度などを確認する事も可能
◎日本語簡易説明書付き



これまで、赤ちゃんから幼稚園、小学校に至るまで体温を測り続けている。耳体温計や10秒ほどで計測できるが誤差が多い体温計を使い、現在は脇の下の体温計を使用しているが、赤外線を当てて1秒で測定でき誤差もほとんどない体温計はちょっと革命に近い。

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2013年11月12日

防水ビデオモニター

お料理の時に赤ちゃんが気になって専念できない。お風呂にゆっくり入りたいが入れない。赤ちゃんのいるママなら少なからずこうした不満があるはずだ。

こうした不満を解消する「防水ビデオモニター」が、この秋コンビから発売されている。子機カメラで赤ちゃんの様子が親機モニターへ送られ、映像と音声で確認できる。主な特徴は次の通りだ。

・防水機能付き
・暗闇でも確認できるナイトビジョン機能付き
・赤ちゃんの様子を拡大できるズーム機能付き
・2WAY通信機能で、親機から子機へ話しかけ可能
・室温測定表示機能、カメラ部分可動 など

使い方にもよるが、ペットの確認や介護などでも使えそうな商品だ。


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2013年10月04日

キッズタクシー

先日、日本交通に乗ったとき、「キッズタクシー」の広告を見た。

kids-taxi.jpg学校や塾、習い事の送迎や赤ちゃんの定期健診などの利用を想定したサービスだ。忙しいごママやパパに代わり、経験豊富な運転手が責任を持って送ってくれるという。赤ちゃんの検診の場合はチャイルドシートも用意され、優しい運転を心がけてくれる。

さらに「陣痛タクシー」のサービスというのもある。出産予定日、病院、住所などを事前に登録、急に産気づいても電話すればすぐに病院まで連れていってくれるサービスだ。「ケアタクシー」や「観光タクシー」などは、もはや珍しいものではなくなった。

サービス拡大の背景には、共働き家庭や高齢者の増加によるニーズの高まりがある。サービスが良くなるのはタクシーをよく使う我が家にとってはありがたい。今度は「大江戸スイーツタクシー」で、下町の老舗スイーツと観光スポットを回ってみようか? その時は、スイーツコンシェルジュドライバーが来てくれるらしい。

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2012年11月01日

『夫は犬だと思えばいい』

『夫は犬だと思えばいい』

世のパパ達にはちょっとショッキングなタイトルの本が売れている。著者は最近テレビでも見かけるようになった「花まる学習会」代表の高濱正伸氏だ。「花まる学習会」は、小学校低学年向けの学習塾で、“メシが食える大人に育てる”ことを信条に、野外体験などを行って人気を博している。

ママへの子育ての負担は大きい。何もしない、話を聞いてくれないパパにイライラが募る。そして愚痴になる。パパを諦めて見放す。一方のパパも仕事で疲れ、子育てする気持ちはあってもその余裕はない。理屈っぽい会話になり、ママを論破したがる。プライドが高く自分の誤りは認めない。ママのイライラにもウンザリする。帰宅不能症候群になる。ママもパパも、実はこうした負のスパイラルに陥っている。

そこで、パパを犬だと思えばママの気持ちが軽くなり、悩みが解決するという。つまり、男女はそもそも別の生き物だという意識改革を行うことが大切だと主張する。詳細は『夫は犬だと思えばいい』に譲るが、子育てに奮闘するママやパパにとっては、その通り!と共感できる部分が多く、気持ちを楽にしてくれる。


この本に従うと、「ママはさしずめネコのミーと思えばいい」ということか…。by 犬の「プー」。

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2012年07月30日

女の子の育て方

幼稚園年中さんともなると、お稽古ごとはどうしようか、小学校受験をさせるのか、または中学校受験をさせるのか、学校の良し悪しまで、気になる話題が多くなってくる。

しかし、通う学校はどうであれ、最終的に女の子には“幸せ”に生きてもらいたいという思いは共通だろう。

恋愛をして結婚し幸せな家庭を築く力、結婚しなくても自立して生きていく力が女の子には備わっていてほしい。その力をつけるには、土台となる乳幼児期の子育て方法が重要だ。『女の子の育て方』(諸富祥彦著/WAVE出版)では、「タッチング」と「ポジティブな言葉がけ」が必要だと説く。


「タッチング」とは、心をこめて抱っこする、ベタベタさわる、ギュッと抱く、ほっぺにキスすることなどを指すが、そうされることで自分が大切にされていると感じ、自己肯定感につながっていく。ぐずり、わがまま、食べず嫌い、兄弟へのいじめ、幼稚園不登校など、ココロに起因する問題行動の大半は、この「タッチング」で解決するという。

「タッチング」や「ポジティブな言葉がけ」は、甘やかしや過保護といった意見もあるが、むしろこれまでの日本の親に欠けていた部分だと本書は指摘する。ココロに思っているだけでは何もしないと同じ。コトバに出して言わないと何も伝わらないのは確かだ。

男の子の育て方』(諸富祥彦著/WAVE出版)もある。




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2011年02月15日

3歳児健康診査

北沢保健福祉センターで「3歳児健康診査」が行われた。
Red-panties-and-red-boots.jpg道路にまだ雪が残る中、もあちゃんは長靴で出かけた。裸になったとき赤い長靴と赤いパンがお揃いの色となり、ママ友やスタッフに人気だったという。写真はJちゃんママが待ち時間に撮ってくれた貴重なものだ。


健診内容は、身長・体重測定、内科健診、歯科検診、尿検査、育児相談などで、これらが無料で行われた。身長は91.2cmと初の90cm台、体重も13.1kgと初の13kg台になった。2歳前後は食が少し細いことに加え、下痢などの病気でなかなか身体が大きくなれなかったが、3歳になってからは母子手帳の標準カーブのど真ん中に入ってきた。

内科健診では、事前に子育て質問票を完成させなくてはならないが、この中には視力検査や聴覚検査の結果を記入する箇所があり、事前にやっておかないといけない。実はこの検査、ママが園バッグ製作イベントに出掛け、もあちゃんとパパが留守番をした時に行った。

eye-test.jpgまずは視力検査。練習用の絵視標で名前を言ってもらい、次に同じ図柄が小さくなった絵視標で、片目ずつ2.5m離れて名前を言ってもらう検査だ。この時0.5程度の視力で、3歳ではこれが見えれば良いとのことだ。片目を閉じるのに“ティッシュを4つ折にしてセロテープで貼る”とあったが、もあちゃんはこれを嫌がった。これは誰でも嫌がるだろう。ピンクのサングラスの片側を紙でふさぐ作戦やオタマをウルトラマンの目のようにふさぐ作戦もことごとく失敗。思案の末、ここはもあちゃん自ら自分の手で押さえてもらおうとしたら、すんなりできた。小手先の技はもあちゃんには通じない。

Hearing-test.jpg次は聴力検査。部屋を静かにし、1m位離れて向かいあい、絵のシートを見せながら名前の通りささやき、聞こえたら指を指すか復唱するようにする。また、左右それぞれの耳元5cm位のところで指をこすり、聞こえたら手を挙げさせるものだ。もあちゃんは、聞こえた通りに復唱し、また指こすりで反応しないと思ったら、「うるさいから、やめてください!」と丁寧に言われてしまった。

こんな涙ぐましい準備があり、本日の3歳児健康診査は無事終了。特に問題もなく、健康に育っているとのことだ。

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2010年10月14日

スイくんご臨終

もあちゃんの従兄弟、柚くん&恒くんママから、ママ宛に届いたメールを紹介する(一部固有名詞等は修正あり)。
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いただいたキリギリスのスイくんが、昨晩亡くなりました。おそらく老衰ですか…。また、チョンくんは8月末に、亡くなっています。

はるばる列車で運ばれ、我家の一員になってから約3ヶ月間…絶えず家の中を賑やかにしてくれていただけに、寂しいかぎりです。柚も「よくないてくれたね」と半泣きでした。夜にもかかわらず「(先週亡くなったカブトムシの)トムくんの横に埋めてあげよう」と言っていました。

外出先でバッタを見つけるとかわいがり、それを踏み潰した友達を泣きながらやっつけ「もうお家に来ないで!」と言っていたなあ…

両後脚はチョンくんに食べられ、大きな体を支えつづけた前中脚も一部折れ、羽根はこすれてボロボロに短くなり、力強く生きた証拠いっぱいの亡きがらでした。食べる姿、鳴く姿を観察させてくれただけでなく、柚恒が毎日競って餌をあげる楽しみ(習慣)ができ、生き物を可愛がる気持ちが育ち、こどもたちの教育に一役買ってくれた子でした。

こんな出会いを作ってくださって、ありがとうございました。今は、後輩のコロちゃん(コオロギ)が後を継いで「リリリー」と鳴いてます。

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長生きできたのは、上手にお世話ができた柚くんと恒くんのおかげ。もあちゃんが可愛がっていた「みどりくん」は、9月の初旬に亡くなり、近くの公園の草むらの土に帰してあげた。

昼夜問わず良く鳴いて、その鳴き声が聴けなくなるのは寂しい。でも、スイくん、チョンくん、みどりくんの鳴き声や姿は、みんなの心の中に生き続けていると思うよ。

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2010年09月27日

『イクフェス2010』

父親雑誌「FQ JAPAN」がプロデュースする展示会『イクフェス2010』が、9/24〜25の2日間、東京ビッグサイトで開催された。

papa50は参加したわけではないが、最新育児アイテムの紹介を始め、パパサミット、巨大絵本の読み聞かせ、Mr.イクメンコンテスト、ベビーサイン教室などたくさんのイベントが開催されたようだ。

「Mr.イクメンコンテスト」は、547名の応募者の中で残った3人のファイナリストの最終選考が行われた。バギーウォークや特技披露、自己PR、イクメンクイズなどを行い、クイズ結果と来場者による投票でMr.イクメンが決定するというものだ。

Mr.イクメンには、FQ専属モデルに1年間任命され、賞金と協賛社ベネトンの副賞が付く。また、準Mr.イクメンは残りの2名で、同じくFQ専属モデルに1年間任命され、協賛社の副賞が付くというものだ。Mr.イクメンは大熊祐三さん(31歳)、準Mr.イクメンには中野倫太郎さん(37歳)、越智聡さん(28歳)に決まった。

今回のコンテスト企画で専属モデル任命という内容は、本当の意味での「育メンコンテスト」ではなく、「イケメンコンテスト」または「イケダンコンテスト」になっているのではないかと心配だ。しかし、「イクメン」の言葉自体の認知獲得が必要なイクメン元年には仕方がないのかもしれない。

それにしても、父親の子育てへの参加がいつまでマスコミの話題やイベントのネタになるのだろう?

以上、父親としての育児を楽しんでいるが、専属モデルと聞いたとたん、このコンテストには永遠に参加できないと思ってしまったpapa50の独り言。

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2010年09月02日

JR品川駅の欠陥

子どもと一緒にベビーカーで出かけると、子どもや高齢者への配慮や気遣いの度合いがすぐにわかる。

先月、ベビーカーで「エプソン 品川アクアスタジアム」に、私鉄とJRを乗り継いで出かけたときのことだ。京王井の頭線の渋谷駅で降り品川方面の山手線に乗車するには、一旦新宿行きのホームに入り、エレベータで上がり、品川方面行のホームがあるエレベータまで移動し、また下がる必要がある。

shinagawa-station-home.jpg品川駅のホームに着くと、エレベータはあるが、何組もベビーカーが列を作っていた。エレベータのサイズが小さく、せいぜい2組程度のベビーカーしか乗れない。これに高齢者や大きな荷物を抱えた人、荷物を抱えていないおばさんなどが加わるので、エレベータを数回待たないと乗れない。仕方なく、ちょっと危険なエスカレータを使おうと思ったくらいだ。

shinagawa-station-gate.jpgようやくエレベータに乗って改札口に向かうと、今度はベビーカーが改札口を通らない。マクラーレンやコンビなどのベビーカーは大丈夫だが、エアバギーやもあちゃんが使っているクィニーザップといった輸入物は車幅が広く、大きな改札口でないと通れないのだ。品川駅には幅広の改札口はたった1ヶ所しかなく、しかもどんどん人が入ってきて進入禁止状態が続いていた。

shinagawa-station-elevator.jpgやっとの思いで改札をでて階下に降りようとすると、今度は端っこにあるせまい通路を行ったところに、これまたベビーカーで2組しか入らない小さなエレベータを使って1階に降りるしかない。


品川駅といえば、新幹線が停車するようになり駅ビルを含めて再開発され、乗降客も多くなった新しい駅だ。それがこの程度の気遣いしかないのだから、JR東日本は車椅子の高齢者や乳幼児に優しい企業とは言えないだろう。

もはや、エレベータがあることは当り前のことで、利用者は次のレベルの快適性・利便性を交通機関に強く望んでいる。過去の実績や慣習を踏襲するだけで、利用者の気持ちが汲み取れない企業に未来はない。 と、papa50は暑さも手伝って、プンプンと怒っているのだ。

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2010年07月07日

イクメン増殖中

新宿島屋の9階ベビー・子供服のフロアには、「赤ちゃん休憩室」がある。

先日、もあちゃんが休憩室でお昼寝をしたので、ママとパパは交代で休憩室内のソファに長く居合わせることになった。そこからは、ガラス越しに赤ちゃんのオムツを交換する様子がうかがえる。

Diaper-exchange.jpgそして、ママがあることに気がついた。パパが一人で赤ちゃんを抱えてやってきて、手際良くオムツを交換してまた売り場に戻っていく割合が高いと言うのだ。つい先程まで、パパ3人が並んでオムツを交換していたという。ママとお昼寝中のもあちゃんの抱っこを交代し、しばらく観察した。

papa50の定点観測の結果は次の通りだ。
@オムツの交換は、ママだけ(M)、パパだけ(P)、ママとパパ一緒でママが交換(MPM)、ママとパパ一緒でパパが交換(MPP)、ママとバーバが一緒でママが交換(MBM)のほぼ5パターンに集約。
A多い順に、M→P→MPP→MPM→MBM

サンプル数が少ないので順番は多少前後するかもしれないが、意外にもパパの進出ぶりが目立つ結果となった。MPMよりMPPが順位が高いのは、一緒に来てもMになってしまうケースがあるためだ。

先日、「イクメンプロジェクト」が発足したが、こうしたオムツ交換の現場を見ても、イクメンは確実に増えているようだ。

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2010年06月18日

イクメンプロジェクト

厚生労働省は、世の中のパパの子育てへの積極的な参加や育児休業取得の促進等を目的に、「イクメンプロジェクト」を6/17発足させた。

報道資料によれば、「改正育児・介護休業法(2010年6月30日施行)の趣旨も踏まえ、育児をすることが、自分自身だけでなく、家族、会社、社会に対しても良い影響を与えるというメッセージを発信しつつ、「イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男のこと」をコンセプトに、社会にその意義を訴えていく」とのことだ。

プロジェクトを推進に際し、「イクメンプロジェクト推進チーム」を結成している。メンバーは次の方々だ。
 ・安藤哲也氏(ファザーリング・ジャパン代表理事)(座長)
 ・渥美由喜氏((株)東レ経営研究所研究部長)
 ・岡康道氏(タグボート代表)
 ・駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表)
 ・小室淑恵氏((株)ワークライフバランス代表取締役)
 ・佐藤博樹氏(東京大学教授)
 ・山田正人氏(横浜市副市長)

また、「イクメン」のPRのため、「イクメンの星」の公募や、「イクメン宣言」、「イクメンサポーター宣言」を募るという。「イクメンの星」は、応募者の中から、毎月1名を選定していくようだ。

まずは第一報だが、このプロジェクトなかなか良いんじゃないか!?

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2010年06月07日

はなちゃん

しまじろうには妹がいる。名前は「はなちゃん」。

ベネッセの『こどもちゃれんじ』6月号の付録に、はなちゃんがやってきた。はなちゃんは2007年に誕生、その後ボタン、オムツ、洋服などが改良され、今回の2010年のニューはなちゃんが誕生したという。

「はなちゃんおせわセット」には、お世話をしたくなる仕掛けがある。親しみを感じさせるキャラクター、2歳児より低い年齢設定でお世話をしたい気持ちを芽生えさせ、ミルク・体温計・シャワーなどのたくさんのお世話グッズ(厚紙)も付いている。

hanachan.jpgもあちゃんは、リトミックに連れていったり、ミルクをあげたりして、はなちゃんに夢中だ。ワンピースのボタンはまだうまく着脱できないが、マジックテープで取り付けるスタイは大丈夫だ。スポンジを身体を洗い、シャワーで流してあげることもある。

お世話する裏には、これまで自分がお世話されてきた経験そのものがある。子どもに芽生えつつあるお姉(兄)さん心をうまくつかんだ付録はさすがだ。

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2010年04月17日

子ども手当

kodomoteate.jpg区から「子ども手当」の案内が届いた。発信元は、区の「子ども部子ども家庭支援課 子供衣料・手当係」で、封筒の表には「子ども手当認定請求書兼額改定請求書在中」(親展・重要)と記載してある。

同封物には、「次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを支援するために、子ども手当を支給する」旨が書かれ、以下の説明がある(要約)。
・対象者:15歳の年度末を迎えるまで
・請求者:父または母で家庭の生計中心者
・支給額:月額13,000円
・支 給:平成22年9月30日までに申請
     年3回(6月、10月、2月)振込

現在2歳のもあちゃんは、単純計算でいうと、
・13,000円×初年度12ヵ月=156,000円
・26,000円×12ヵ月×13年=4,056,000円
子ども手当の支給合計は、4,212,000円にもなる。

しかし、その一方で2011年から扶養控除(15歳以下)が廃止されるため、増税になって恩恵は小さくなる。

お金がかかる時期の手当は至極ありがたいが、最近の動きをみていると2年目以降の支給額の減額や制度そのものの廃止の話もあり、こればっかりはまったく不透明の状況だ。

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2010年03月06日

うどん対決

週末というのに、天気が悪く気温も低い。ママも用事で外出し、帰宅は午後になった。

したがって、パパがもあちゃんと一緒に過ごし、お昼はパパが作ることになった。もあちゃんのお昼の定番は「うどん」。いつもならママが温かいうどんを作るのだが、もあちゃんの希望を聞いたら、『冷たいのがいい』というので、冷やしうどんを作ってみた。

作り方はいたって簡単。生うどんを熱湯で1分程度茹で、ざるに移して冷水で締め、皿に盛ってきざみ海苔をかける。つけ汁は、つゆの素を使い、もあちゃんの場合既定の希釈より少し薄め。さらにしらすとコーンを入れた特別のつゆだ。

udon.jpg皿への盛り付けは、大人の一口大にしたのだが、もあちゃんが7割食べてしまい、パパは3口程度しか食べられなかった。相当、パパの作った冷やしうどんが美味しかったに違いない。こうしたシンプルな料理こそ、料理人の腕が試されるのだ。そこで、もあちゃんに聞いてみた。
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2010年02月26日

ベジタリアン?

このところの食事は、生活習慣病とコレステロールに配慮したものが多い。なぜなら、papa50の1月の誕生月健診で、「糖尿病」と「高LDL(悪玉)コレステロール)血症」だと診断されてしまったからだ。要は、血液の流れが悪いということだ。

本当に糖尿病なのか調べるために、「糖負荷試験」なるものをやった。これは糖尿病が疑われる場合、まず採血と検尿をして75gのブドウ糖(味は三ツ矢サイダー)を飲み、30分後、60分後、120分後に採血と検尿をして、糖の代謝能力が正常か、能力が低下している場合にはどんなタイプかを診断するものだ。

この検査は昨日半日かけて行われ、4回の採血で注射針を4回刺されることになるが、さすがに少し苦痛だった。1週間後に結果がでることになっている。付け焼刃的な対策が吉と出るか凶と出るか、期待と不安が入り混じる。

vegetarianplate.jpgさて、この影響でもあちゃんの夕ご飯のプレートは、すっかりベジタリアンスタイルになってしまった。プレートには、テンペ(インドネシアの大豆発酵食品)、ワカメ、がんも、インゲン、ブロッコリー、ライスが盛られている。

rollcake.jpgしかし、そこはラッキーガールのもあちゃん。突然、ママ友からロールケーキの差し入れがあり、中のクリームを指でほじって食べ始めた。ワカメやブロッコリーは好きだけど、甘〜いデザートは早くも別腹になっている。

posted by papa50 at 23:09| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

ダメ!

ある日のこと、何かの拍子に突然「ダメ!」と叫んだ。おもちゃで遊びながら、「ダメ!ワカッタ?」「ダメ! 〇△☆ ワカッタ?」と繰り返しながら遊んでいることもある。

この原因は、もあちゃんがしてはいけないことする時、危険な行動をしようとする時に、papa50が使っている言葉を真似したらしい。

しまった!やられた…。

親の叱り言葉や禁止言葉が多い、つまりガミガミ叱られると、落ち着きのない、行動も荒っぽい子どもになる可能性があるようだ。

「育て方に親の本性が表れるのが2歳」(KANSAIこども研究所原坂一郎所長)とのことだが、まさにその通りだ。これまで、何をしてもカワイイと思えたことも、子どもが意思が持ち、時に反抗するようになると、そこで親の本来の人間性やシツケのスタイルが出てくる。

「ダメ!」がダメかどうか分からないが、よく考えて、叱る・叱らないの基準を持ち、子育てスタイルを考えるキッカケにできればと思う。

まずは、papa50本人が変わらなきゃ「ダメ!」

posted by papa50 at 06:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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