2013年12月06日

育休給付金が増える?

赤ちゃんが産まれてもなかなか育児休業を取れないのは、子どもが1歳になるまでの間、給料が半分になるからだ。

ところが、最初の半年だけ給料の半分ではなく2/3だったらどうか? 悩ましいところだが、もしかして育児休業を取得するパパが少し増えるかもしれない。2014年度から、最初の半年だけ「育児休業給付」が、半分から2/3に増額される見通しだという。

たとえば、月収30万円のパパが1歳になるまで取得した場合、最初の半年は20万円、残りの半年は15万円で年収210万円、1年間半額の15万円、年収180万円と比較すると、年30万円の増額となる。共働きの場合は、交代での取得や分散取得で2/3給付の期間が多くなる。

1人当たりの上限額も21万円から28万円に引き上げられる見込みで、育休中の所得税や社会保険料は免除されているので、年収にもよるが実質8割が保障されることになる。なおママは、産後8週間、健康保険から給与の2/3の出産手当金を受け取ることができる。

女性は出産で体力を消耗し、授乳で睡眠時間も少なくなる。「働くママは、家に帰ってサービス残業」の状態から脱するためには、パパの育休取得に加え、育児や家事を分担し合うことが大切のようだ。

なお、総務省の調査によれば、就学前の子どもがいる共働き夫婦の1日平均家事時間は、妻6時間に対し夫は1時間だという。仕事時間は妻4時間、夫9時間と差があるが、夫の家事時間の少なさが際立っている。

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2013年11月27日

母乳バンク

朝日新聞(2013年10月27日)によれば、日本初の「母乳バンク」が昭和大学病院小児科にできたという。

母乳バンクは、早産や病気などで母乳が出ない母親に代わり、別の女性の母乳を提供する仕組みだ。母乳は免疫力が付き、病気になりにくいことはよく知られている。高齢出産や不妊治療による多胎などで小さい赤ちゃんが増えているなか、こうした動きは有効だ。。

昭和大学病院小児科の水野克己准教授の話として、「早産では、赤ちゃんが2500グラム未満の低出生体重児になるだけでなく、母親も母乳を出す準備ができていないことがある。早産で小さく生まれた赤ちゃんは体の働きが未熟で、腸に穴があく壊死(えし)性腸炎や未熟児網膜症、慢性的な肺の病気などのリスクが上がる。母乳にはこれらのリスクを下げる成分が含まれているため、出産から2〜3日以内に飲ませることが有効だ。粉ミルクでは、こうした効果は期待できず、赤ちゃんの腸に壊死などのトラブルが起きやすくなる心配もある。」(同朝日新聞)ということだ。

もあちゃんは、母乳とミルクの混合で育った。ママはいわゆる高齢出産だったが、もあちゃんは予定日より8日遅れで2,940gとなり、幸い低体重ではなかった。厚生労働省によると、昭和50年に全出生数の5.1%だった低出生体重児は平成21年には9.6%とほぼ倍になり、低出生体重児の割合は増えている。

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2013年06月27日

バンサンカ

「ヴァンサンカン 」(vingt-cinq ans)はフランス語で25歳を指す。

「バンサンカ」は「晩産化」のカタカナ表記で、ヴァンサンカンとは似て非なるものだが、1975年(昭和50年)には、まさにヴァンサンカン世代である25.7歳が第1子の母親の平均出生時年齢だった。

ところが、先頃発表された「平成25年版少子化社会対策白書」によれば、2011年で第1子の母親の平均出生時年齢が30.1歳と初めて30歳を超え、「晩産化」が進んでいることがわかった。

それだけではなく、初婚年齢は夫が30.7歳、妻が29.0歳となり、「晩婚化」も進んでいる。さらに50歳時点の未婚率は、男性が20.14%、女性が10.61%となり、「非婚化」も高まっている。

「バンサンカ」「バンコンカ」「ヒコンカ」。これらを何とかしないと、日本の未来は危うい。

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2013年06月18日

パパのゴミ出し

ある大手広告会社が2012年10月に設立した「こそだて家族研究所」では、子どもがいる家族のライフスタイルや消費について研究している。

先日、「こそだて家族とパパ」編がインターネット調査でまとめられ、ママ達から見たパパの家事や育児への関与度がリリースされた。その中で、パパが日常的に行う家事・育児の調査では次のような結果だった。

 1位 ゴミ出し
 2位 子どもの身の回りの世話
 3位 子どもの教育

ゴミだしは専業主家庭で44.8%、フルタイムで仕事を持つ主婦家庭では63.5%のパパがゴミ出しをしているという。実際、papa50も前者にあてはまり、今日もゴミを出したばかりだ。子どもの身の回りの世話や教育は、程度の差はあるがママもパパもやってるからあまりピンとこない。

ママがフルタイムで働いていると、上記項目を始め、買い物、食事の片付け、子どもの送迎、洗濯、食事の準備など全項目で専業主婦家庭よりも数ポイントから10ポイント前後も高くなっている。共稼ぎパパのイクメン度の高さを数字で示したものになっている。

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2013年06月04日

青鬼と赤鬼

鬼は子どもにとってとても怖い存在らしい。

週末、恵比寿三越に突然登場したナマハゲの「青鬼」。どうやら秋田県の催事の応援にやってきたようだが、青鬼に出会うやいなや、ワッと泣きだす子どもが半分以上はいた。

Namahage-Mitsukosi-Ebisu.jpgもあちゃんとて例外ではない。三越では怖いと言って店の外に出た。幼稚園でも節分の豆まきに鬼がやってくるが、年少の時の恐怖がトラウマになって、年中の時は幼稚園を休んだ。おそらく年長の時も休むのは間違いない。

さて、今日の朝日新聞(2013年6月4日朝刊)には「テキメン 鬼声アプリ」のタイトルで、スマホでしつけを行う親が増えているという記事があった。「おにから電話」のアプリは300万件のダウンロードが間近だそうだ。早速このアプリをダウンロードしてみたら、赤鬼のキャラクターが電話に登場し、ハスキーな声で言うことを聞くように仕向けるものだった。最後には「辛い鍋に入れて食べるぞ!」なんていうから、幼児にとっては怖すぎる。

「しつけをスマホに頼って良いのか?」というごもっともな意見もある。恐怖による一時的な効果だけでなく、何が悪いのかを理解させながら活用する、また親子で一緒に使いコミュニケーションの道具とする、などの提案が記事には紹介されていた。これもごもっともな提案だ。

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2013年04月25日

「拾った子」

桃太郎は川に洗濯に行ったお婆さんに拾われたというのはおとぎ話。翻って現実の世界では、橋のたもとや川で「拾った子」と言われたことのある人が現在でもかなりいるという記事が朝日新聞に載った(朝日新聞2013年4月20日土曜日)。

記事によれば、「拾った子」と言われたことのある人は31%と3割強。世代別では多い順に、40代(39%)、50代(35%)、30代(32%)、60代(29%)、20代(27%)、70代以上(16%)となっている。言われた理由は、「からかい・冗談として」が最も多く、「しつけの一環」や「脅し」「愛情」などの理由が並ぶ。

真っ赤なウソが時代を超えて無くならないのは不思議なことだ。古くから伝わる「拾い親」の風習が起源とする考え方もあるようだが、子どもがあまりに生い立ちをせがんだからとか、通過儀礼的な役割という理由の方が多少しっくりくる。

生い立ちという点では、コウノトリが運んできたという方がもっとしっくりくる。もっとも、こちらはシュバシコウ(西洋コウノトリ)が煙突の上に巣を作り、その家に幸運や赤ちゃんを運んでくる言い伝えがもとになっているようだ。

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2013年04月22日

たたかない子育て

「たたかない子育て」というタイトルで朝日新聞4月20日(土)の教育欄に記事が載った。

掲載に先立ち実施したwebアンケートによれば、「子どもをたたいたことがある」は67%、「しつけのためにたたくことは必要」が57%に達する一方で、「罪悪感が残る」「そうしたくないが、ついカーッとなってしまう」という悩みも伺えたようだ。

かくいうpapa50もついカーッとなって軽くたたいてしまい、おおいに後悔したことがある。そうならないために、育児情報誌『miku』に寄せられた投稿などが紹介されていた。

・風にあたる
・子どもが産まれた時のことを思い出すようにする
・子どもの手を握って離す。手を握っているので、たたけない。
・他人をたたいてもいいと子どもに思わせてしまう、と考えるようにする
・自分を落ち着かせるために、自分用のヒミツのお菓子を用意する
・一呼吸置く
・五つ数える
・たたかないと決める(気持ちのとりで)

スウェーデンでは子どもへの体罰を禁止する法律があり、たたくという選択肢はないのだそうだ。たたいても自分で考える力はつかない。毅然とした態度の中にも共感を示し、繰り返し子ども自身が考えるように導くことが大切だと痛感させられた。

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2013年04月01日

新出生前診断

妊婦の採血だけで胎児の染色体異常が分かる「新出生前診断」が4月1日から始まった。

東京エリアでは、国立成育医療研究センター、昭和大、東京女子医大が診断できる施設だ。診断対象は、超音波検査などで染色体異常が疑われる妊婦や出産時に35歳以上の妊婦で、費用は約20万円だという。

妊婦のお腹に針を刺すこれまでの羊水検査に比べ、採血だけで済むので胎児や妊婦へのリスクはない。しかし一方で、十分な知識や情報がないまま診断を受けて安易に中絶すれば、命の選別につながりかねないとの議論もあるようだ。

もし宿った命が新出生前診断で陽性だったらどうするか? しっかりと遺伝相談を受けながら、夫婦で決めるしかないが、自分に置き換えてみても容易には結論は出ない。

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2013年03月22日

イクメンと2人目の関係

「1人目の子どもにパパが前向きに育児参加しているイクメンの家庭は、2人目が生まれやすい。」 厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査」によって、そんな傾向があると裏づけられた。

調査結果の要旨は以下の通りだ。
・パパの育児参加が「少ない」人より「ふつう」の人のほうが、第2子が生まれる確率が27%高い。
・ママの育児の負担感が「かなりある」人より「ない」人の方が、第2子が生まれる確率が25%高い。
・ママが希望していた子どもの数を実現した割合は7割。その理由は第1子出産年齢が高い、平日日中の保育者がママのみなど。

要は、「イクメンパパのいる家庭は、ママの育児負担を軽くし、2人目ができやすくなる」ということで、まったくその通り!というのが正直な感想だ。

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2013年02月06日

おとうさんといっしょ

4月からNHKで「おとうさんといっしょ」が始まるという(朝日新聞2013年2月6日朝刊)。

誰でも馴染みのある「おかあさんといっしょ」は放送開始54年が経過。しかし、歌って踊って楽しんでいるのは、子どもとおかあさんだという。ここ数年、子育てに積極的に参加する「イクメン」が定着したが、このイクメン達を応援しようと企画されたものだ。

放送日は日曜日午前8時からBSプレミアムで、再放送は土曜日の午後5時半から。おとうさんたちは平日は無理でも、土日なら時間がありそうだ。ただし、日曜日の午前8時台は、テレビ朝日で仮面ライダーやプリキュアがあり、「おとうさんといっしょ」は果たして観てもらえるのだろうか。

番組内で、「おかあさん」と「おとうさん」の違いを出すのは難しそうだ。「おとうさん=男の子」とならない工夫が必要だろう。

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2012年12月18日

パパは外、ママは家?

「夫は外で働き,妻は家庭を守るべきであるか」

「内閣府は12/15、男女共同参画社会に関する世論調査結果を発表した。それによると、「夫は外で働き,妻は家庭を守るべきであるか」を聞いたところ、「賛成」とする者の割合が51.6%、「反対」とする者の割合が45.1%という結果になった。1992年から始めたこの質問は、2009年の前回調査まで一貫して賛成が減り、反対は増加し続けていたが、今回初めて反転したことになる。

この背景には、若者の就職難による保守化や、仕事と育児の両立が女性にとって現実的に難しいと感じていることがあるとみられる。育児は専業主婦でさえも大変なので、仕事と育児の両立ともなれば推して知るべしだろう。

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2012年11月14日

寝相アート

本日11/14(水)日経MJ新聞によれば、「寝相アート」が流行っているらしい。

「みつばちハッチ」「虫歯菌」「ティンカー・ベル」など、赤ちゃんが寝ている間に、洋服や小物を置いて物語の1シーンを作り、それをスマートフォンなどで撮影してブログ、SNS(交流サイト)などで公表するものだ。

すでに、今年7月に『ねぞうアートの本』(ぶんか社)が出版されている。著者は漫画家で2歳の娘さんがいる小出真朱さんだ。また、ぶんか社主催でコンテスト(ねぞうアート.com)も開催され、現在でも募集中だ。



Amazonの『ねぞうアートの本』の内容紹介に、「ねぞうアート」の鉄則3カ条があったので紹介する。
1.安眠のジャマをしない!
2.世界観はハッピーに!
3.赤ちゃんが寝返りを打ったら潔くあきらめる!

もあちゃんの赤ちゃん時代の寝相アートはしなかったが、2歳くらいまでなら年賀状のモチーフとしては面白いんじゃないかと思う。

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2012年11月09日

イクメンの星

11/7産経新聞等によれば、「目指せ!イクメンの星ハンドブック」なるものが日本生命で製作されたという。

これは男性社員の育児参加を支援しするための小冊子で、男性の育児参加のメリット、乳幼児期の成長過程やふれあい方、家事支援、「イクメンの星」チェックシートなどで構成されている。

製作の背景には、今年7月の改正育児・介護休業法の施行により、専業主婦の夫でも育休を取りやすくなったことがある。国は8年後の2020年には男性の育休所得率13%を目標にしており、日生の現状1%程度の取得率を底上げするのが狙いのようだ。

会社としてイクメンを支援する姿勢を明確にし、社員の意欲向上を図る日生のような取り組みが今後増えるだろう。しかし、これは人材に余裕のある大企業の話で、少ない人材で長時間労働が常態化している中小企業ではかなり無理な話だ。社内規則はあっても、男性社員の1割を超える申し入れが実際にあれば、会社は立ち行かなくなる。中小企業から“イクメンの星”を輩出することはかなり難しい。

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2012年10月03日

イキメン

朝、NHKのニュースを見ていたら、遅まきながら“イキメン”なるものがあることを知った。

育児をする父親=“イクメン”はすでに定着した感があるが、地域活動に参加するイクメンのことを=イキメン”というらしい。あえて漢字で書けば、“域メン”だ。

いざ新米パパが育児をやってみると、子どもは寝ないし、言うことを聞かないし、仕事と育児の折り合いなど悩むことも多い。そこでブログで呼びかけると、育児に悩む父親が地域の児童館に大勢集まり悩みを共有した。絵本の読み聞かせや、着ぐるみショーなどをやり始め、支えあって地域の活動の一端を担っている… という番組の内容だ。

これまで、ママの育児を支援するネットワークやサークルはあったが、パパの育児の視点では存在しなかった。一歩踏み出して、地元のパパ同士がつながって“イキメン”となり、地域との関わりの中で子育てをしていくことが大きな流れとなれば、これからの地域のあり方を変える可能性もある。


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2012年09月26日

papa51

俳優の高橋克実さん(51歳)に、9/25(火)午後1時47分に待望の男児が誕生したようだ。

出生体重は3,570gの大きな赤ちゃんで、(当たり前だが)髪の毛も生えているという。ママは2011年1月に結婚した14歳年下の女性で、母子ともに健康のようだ。

高橋さんは『eltha(エルサ)』の中で、「齢51にして父親になる、という嬉しさはもちろんのことですが、人の親として、一人の人間として、これからも精進を重ねなければ、と思いを新たにしているところです」と心境を語っている。こうした緊張感やココロを洗われるような思いはよく分かる。

papa50より1歳多い「papa51」。この原点の気持ちを忘れずに…。あっ、あと血圧にも気を付けて…。

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2012年07月11日

赤ちゃんパンダ

今日のニュースでいちばんの衝撃は、赤ちゃんパンダが死んだことだろう。

死因は母乳を気管支に詰まらせたことによる肺炎。ジャイアントパンダは、自然交配による妊娠、出産自体が難しい上、産まれても赤ちゃんは未成熟なため1週間以内の死亡率は6〜7割だという。この数字を見る限り、残念だが仕方のないことかもしれない。

子どもが産まれる時の体重は、人間は母親の1/17前後(子2800g、母48kgと想定)、犬や猫は30分の1、しかしジャイアントパンダは1/600〜1/700というから、体重だけ見てもいかに未成熟な状態で産まれてくるのかがわかる。

来年の春の“奇跡”に期待したい。



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2012年06月06日

出生率1.39

一昨日、厚労省から人口動態統計が発表された。

それによると出生率は前年と同じ1.39に留まり、2005年の1.26の過去最低を記録して以来、回復基調にあった出生率の伸びが鈍化してしまった。ちなみに各国の出生率は、米国2.01、フランス1.99、ドイツでは日本と同じ1.39だ。人口を維持するためには、2.07程度が必要とされる。

出生率が低下するのは、晩婚化、晩産化の影響が大きい。平均初婚年齢は男性が30.7歳、女性が29.0歳とともに0.2歳上昇、女性が第1子を出産する年齢は30.1歳となった。もはや30歳代出産はもちろん、35歳以上の出産も“高齢”とはいえなくなりそうだ。

肌感覚でも、40歳前後の結婚しない女性が増え、夫婦でもうける子どもの数も減っているように感じる。晩婚化・晩産化で第1子を出産すると、第2子はさらに高齢出産になる。生まれてくる子どもの健康や自分の体力への不安、そして世間体など、様々な要素が絡み合って第2子以降はもうけずらくなっていく。

適度な年齢での結婚と出産がいちばんであることは言うまでもないが、そうはできない職場環境や子育て環境があることも否めない。

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2012年05月15日

子ども人口時計

999年後、5月5日のこどもの日は来ないかもしれない。

そんなショッキングな日本の少子化の現状がわかる「日本の子ども人口時計」がネット上に公開された。制作したのは、東北大学経済学研究科の吉田浩教授(加齢経済学)らだ。

ネット上では、この1年で子どもの減少数は28万人と表記され、「現在の瞬間推定子どもの数」や「日本の子どもの数が一人になるまでの残された時間」(364,878時間=約999年)が、刻々と減少して様子が生々しい。このままでいくと、3011年5月には日本の子どもは1人になり、翌年子どもはゼロになるという。

総務省の人口統計でも、総人口に占める15歳未満の子どもの割合は38年連続で低下し、過去最低の13.0%だった。もはや10%を切るのは時間の問題か。子どもが減り、我ら中高年のシェアが増える。有効な少子化対策は必要だが、社会の担い手が少なくなり、「縮小した社会」を前提にした制度づくりも急務だ。

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2012年03月11日

祈りの鐘

東日本大地震発生からちょうど1年。

大地震が発生した14時46分、銀座のランドマーク和光本館の時計塔から鐘が11回、1分後の14時47分にもう1回、計12回鳴った。テレビ各局では大震災の特別番組が行われ、追悼式では「黙とう」が呼び掛けられた。和光ではこの1分間の黙とうの合図として鐘を鳴らしたもので、正時以外に鐘を鳴らすのは初めてのことだという。

wako-2011-311-1446.jpgちょうどその時間、もあちゃんママは銀座4丁目の交差点に偶然居合わせて、和光の時計塔を撮った。銀座三越前には歩けないほどの人だかりで、異様な雰囲気を察知した赤ちゃんが泣いていた。時計塔の鐘の音とともに、道行く多くの人々が両手を合わせて黙とうを捧げ、47分を知らせる鐘が一つ鳴るとそれぞれ四方へと散って行ったという。

1年前3歳になったばかりのもあちゃんは、津波の映像を見て「つなみ」という言葉とその意味を早くも知った。今日自宅にいたもあちゃんとパパも黙とうを捧げた。亡くなった多くの人々のために。この瞬間を風化させない警鐘とするために。

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2012年02月18日

納豆VSバター

妊婦の食生活が、子どもへのアトピー性皮膚炎と関連性がある記事が朝日新聞2/18夕刊に掲載されていた。

記事によれば、千葉大学の研究調査で、妊婦が毎日納豆を食べた場合の子どものアトピー発症率は7%、そうでない場合は19%。妊婦が毎日バターを食べた場合の発症率は35%、そうでない場合は17%だったという。納豆成分のレバン、バターに含まれるパルミチン酸が発症に関連している可能性があるとも伝えている。

これまで、妊婦の食生活とアトピー発症の関係はあまりよくわかっていないそうだ。出産前後はあまり乳製品を摂りすぎないような指導があったような気もする。脂肪分で乳腺が詰まりがちになり、母乳の質が悪くなることがあるとか…。

牛乳・乳製品では過剰な摂取は控え、ここは適度に摂ることがポイントなんだろうと思う。アルコールも然り…。

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